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ロンドンの年間行事 ー11月・12月編ー

   

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この時期になると、街は一気にクリスマスモードになっていきます。

日はすぐに暮れてしまいますが、イルミネーションが綺麗で、寒さを忘れて外に行くのが楽しい時期です。

11月5日 ガイ・フォークス・デイ

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日本で花火といえば夏の風物詩ですが、ロンドンだと花火はだいたい冬の時期にあげられます。

その中でも、大々的なものは、年末のカウントダウンの花火と、11月5日周辺で行われる、ガイ・フォークスの花火です。

ガイ・フォークスというのは、人の名前です。

この人はざっくり言いますと、400年前に国会議事堂(ビッグ・ベン)の爆破テロを企てましたが、事前の密告により逮捕され、反逆者として処刑された。という人です。

当時は、この陰謀が失敗したことを祝って、火を焚いたりしていたそうです。

そういった名残から、今では花火を打ち上げるようになっています。

1105_2 冬の花火もなかなか乙ですよ。

しかし、このイベントの本当のクライマックスは、ガイ・フォークスを模した藁人形を、盛大に火炙りにするというものらしいです。

鰯さんは見たこと無いので、今ではやっているところは少ないのかな?

11月11日 ポピー・デイ(終戦記念日)

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日本で戦争というと、第二次世界大戦がまず思い浮かびますが、イギリスだと第一次世界大戦がイギリス史上最大で最悪の戦争となっています。

何故、ポピーかというと、第一次大戦の激戦地となった、フランスのフランダースにあたり一面、ポピーが咲き乱れること、さらに真っ赤な花の色が流された血の色に似ていることから、この悲惨な戦いの象徴となったのです。

11月に入ると、胸元にポピーの花飾りをした人が、あちらにも、こちらにも見かけることが出来ます。

2014年は、大戦勃発から100年目の節目として、ロンドン塔の堀を、磁器でできたポピーで埋め尽くし、犠牲者を追悼するイベントがありました。

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11月下旬~1月上旬 キューガーデンの夜のお散歩

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クリスマスの期間限定で開催されるイベントです。

キューガーデンの植物がライトアップされた道を、散策できます。

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幻想的な雰囲気と肝試しのような怖さが体験できます。

11月下旬~1月上旬 ウィンター・ワンダーランド

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クリスマスのハイド・パークに造られるウィンター・ワンダーランドは冬の定番です。

アトラクションに乗りたい場合はトークン(専用のコインみたいの)を買わないといけませんが、入場するだけなら無料です。

そして、広い会場には移動遊園地の乗り物やクリスマスマーケット、スケートリンクなどがあります。

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会場中がキラキラと輝いて、大人も子供も楽しめるイベントです。

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体が冷えたら、マーケットにて、クリスマス定番のモルドワイン(ホットワイン)を買ったり、

スケートで遊んだり、とっても楽しいですよ。

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ただ、クリスマス近くはすごい人なので、あまり混むのが好きではない方は、11月~12月の早い時期に行かれるといいかと思います。

夜の21時近くまでやっているので、平日の会社帰りにも寄れますよ。

12月25日 クリスマス

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クリスマス当日は交通機関が全て運休となります。

お店もほとんどやっていません。

街には静かでゆったりとした時間が流れ、いつもと違う独特の雰囲気があります。

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まとめ

この時期の目玉は、何と言ってもクリスマス関連のイベントです。

街もクリスマスのデコレーションが施され、一層輝きます。

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気温は低く、日没も早いですが、イルミネーションを求めて、外に行きたくなります。

語学学校では、クリスマス休暇が入ってきます。日本人の感覚だと、年末から年始の三が日が休みですが、これより少し前から休暇が始まります。なので、仕事始めも1月2日くらいとなります。

長いと二週間くらい授業が無いかもしれませんので、注意が必要です。



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